次回遂に完結です。とうとう来てしまいましたよ、ええ。
罪滅しもクライマックスだし、いよいよ皆殺しと祭囃しの連載も
射程圏内に入りましたが・・・だれが執筆するのか?
やはり、かりん先生とゆとり先生が希望なんだけど・・・
さて、最終話1歩前の今回は、園崎家に圭×レナが潜入、
魅音(詩音)と会って、詩音(魅音)が井戸に落ちるまででした。
綿流し編と同じなので、ちょい圭一視点の省略が多かったですね。
その分、詩音視点が多くなっています。目明しだから当然か。
ここまで来ると、悲劇なのに悲劇と思えなくなってきた・・・。
詩音に同情する人と許せないと思う人、どっちが多いんでしょう?
井戸に落とす前の詩音と魅音の表情が、なぁ・・・。
魅音を突き落とす時も鬼の形相って救われないよなァ・・・。嬉しそうな顔を魅音がしているのに次のページ開いたら・・・(泣
漫画だけの良い部分ってのは、こういう細かい作りこみですねやっぱ。
他のWING作品で感想書くなら、夏のあらしってあれどんな作品と。
カヤも潤も壊れすぎだろと。元からあんな作品だったっけ?
あと、今印も地味だけど結構面白いと思う。キャラ多いしね。
しかし、瀬戸の花嫁、木村先生の急病って大丈夫だろうか?
新キャラであるルナママ登場の翌月だから楽しみだったのに・・・。
スポンサーサイト