(┃д┃)<月に一回の楽しみが今月もやってきたのです。
そういえば管理人から報告があるのです。
7月号の読者プレゼントの犬僕
御狐神USBメモリー8GBが
当選しちゃったのです。あぁ哀れなり管理人、全国の女共に命を狙われるのでせう・・・
そういえば彼もコックリさんも狐だったのです。
アラクニド・・・
ガ チ レ ズ。まさかいきなりこんなねぇ、誰も予想できませんよ、ええ。
そりゃ沖さん激おこするよ。けど自分の役目を優先する
沖さんマジ良い人。今更だがこういう所が蟲に似合わない性格だなぁ。
いよいよ有栖vsディノポネラが始まる一方で女王蟻の暗躍が。
戦わなければ生き残れない!・・・いや、戦っても生き残れるのか?(汗
アカメが斬る!・・・
間違いなくマイン死ぬねこれ。もうセリュー戦で最大の見せ場を発揮しちゃったし、
完璧な死亡フラグ立てた上で墜落していったし。
しかも雰囲気的に、マインだけじゃなく数人死にそうなレベル。
死ぬとしたら、ボリックの護衛に回ったクロメかな?
妖狐×僕SS・・・蜻蛉ガチで死んでたのかよ・・・嘘だろぉ・・・
嫌いでしたと3回も口に出すくらい悲しんでいる御狐神君が
すごく人間臭かったのがね・・・こういう描写が上手いよなぁ。
個人的に、1ページ前では左目しか見えてない残夏の目が、
次のページでは髪に隠れた右目も見えてる描き方に今回グッときました。
ガールズ・ゴー・アラウンド・・・センターカラー。扉絵からして、
今回のループではSF研の先輩2人とクラスの大塚さんが話の中心に
なってくるようで。大塚さんはどうやら可愛いが残念系の女子らしい。
繰繰れ!コックリさん・・・銀魂にもあったなーこのネタ。
まぁネタのインパクトはこっちの方がヤバイのだが、
このデブ市松に添えられた煽り文のふざけっぷりがw何が伝説だwww
死神様と4人の彼女・・・ふむ。なんだか徐々に4人の彼女達の素顔が
見え始めてくると、若干の同情を・・・いや、しないな。死ぬがよい。
既にかなり大変なことになってるが、まだよわい。
残り2人も本格的に加わってからが本番だろうねぇ。
悪魔曰く俺の嫁・・・最近ディオル君がますます影薄くなってきたなぁ。
りり子はりり子で瑪瑙がガチで引くほどのヤバさを発揮するし、
その瑪瑙も散々引っ掻き回す存在の新キャラだし仕方ないのだが。
恨み来、来、恨み恋。・・・うみねこEP5を連載していた秋タカ先生の読切。
うむ、
猫女子の夏歩がとにかく可愛い。これに尽きる。設定的に東京イノセントを思い出したなぁ、
拾うのと拾われるのは男女で逆だったけど。
夏歩の可愛さを全面に押し出せば、下手にバトル漫画にしなくても
十分連載でやっていけると思いました、さすがに元連載陣は違うぜ。
モバマス ニュージェネレーション・・・リアル人気が反映されて
凛ちゃんだけ人気が出て島村さんとちゃんみおさんが
置いていかれてしまったのだった。
3人一緒にいられる時間はなくなり差は開く一方、
更に一緒に立とうと思っていたステージには立てず・・・
・・・って、せっかくのアイドル衣装が漫画の中で最初に
使われたのがこんな小さなコマなのはちょっと残念過ぎるなぁ。
次回からかなりシリアスに島村さんが苦悩しそうな予感。
EIGHTH・・・「悲しいのは自分だけで止めろ」
「自分のした失敗はするな」「私を越えていけ」
ミラさんがヴァレリヤとナオヤに今回言ったことを考えながら読み直すと、
自分と全く同じ人間なんてものはいないっていう当たり前のことが、
とても大切で大事なことだと改めて思いました。
他人が出来ることが自分には出来ないかもしれない、
でも他の人には出来ないことが自分には出来るかもしれない。
そんなミラさんの期待に、ナオヤ君は今後応えていけるのか。
そして逃亡したヴァレリヤは一体どうなったのか。
”文学少女”と飢え渇く幽霊・・・ついに、今回をもって文学少女シリーズの
漫画連載が終了となりました。これを読んでから自分は原作全巻を買い、
更に野村先生&竹岡先生タッグの新作であるヒカルシリーズも
現在進行形で読んでいるので、高坂先生には感謝してもしきれません。
原作の魅力を見事に漫画として凝縮し描き上げたこの作品は、
決して原作に劣ることはない独自の魅力を持っていました。
連載が終了するのは本当に寂しいですが、最後にあのシーンを
持ってきて〆てくれたのは嬉しいです。1コマだけですが、
高坂先生の描いた菜乃や屋上の美雨も見れましたし、最高の最終回でした。
公式サイトのあとがきのイラストも、本当に、本当に・・・!
高坂りと先生、ガンガンパワードから続いた
道化と幽霊の長期に渡る連載、
本当にお疲れ様でした!-----------------------------
次回からなんと、藤原ここあ先生が表紙&巻頭カラーで
4コマの同時連載を開始。WING系列の作家では河内先生と
小島先生に続く3人目ですね。どんな内容なのか気になります。
センターカラーは本当に最終回の黄昏乙女×アムネジア、
新連載作品、12巻発売のヤンデレ彼女となっています。
作者コメント